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歴戦の機体やオリジナルモビルスーツが繰り広げる白熱バトル!「GUNDAM SCRAMBLE in FUKUOKA」

4月 21, 2021

キャナルシティ博多のアクアパノラマ 4月24日(土)より上演開始

株式会社Zero-Ten(本社:福岡市博多区、代表取締役:榎本二郎、以下「ゼロテン」)は株式会社エフ・ジェイエンターテインメントワークス(本社︓福岡市博多区、代表取締役 古賀 靖教)と株式会社グッドラックスリー(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:井上和久、以下「グッドラックスリー」)と共同で、キャナルシティ博多とバンダイナムコグループの株式会社創通、株式会社サンライズ、株式会社BANDAI SPIRITSが提供する、キャナルシティ博多のアクアパノラマ第12作「GUNDAM SCRAMBLE in FUKUOKA」のインタラクティブ要素の開発を担当したことをお知らせいたします。「GUNDAM SCRAMBLE in FUKUOKA」は、2021年4月24日(土)より上演開始予定です。

■キャナルアクアパノラマ「GUNDAM SCRAMBLE in FUKUOKA」の概要

「キャナルアクアパノラマ」とは、約2,500インチ相当の施設壁面及びガラス面に投影する日本最大級の3Dプロジェクションマッピング映像設備と、コンサートホール並みの照明・音響設備、及びウォータースクリーンをはじめとする7種類の噴水を活用した「噴水×音楽×光×映像」の新感覚エンターテイメントです。 本作は「もしも私たちの街にモビルスーツが現れたら・・・。」という、ガンプラ、ガンダムファンなら誰しも一度は想像したことのある世界観をテーマにしています。舞台は福岡・博多をはじめとする九州各地の街並み。巨大スクリーンに映るわたしたちが暮らしている街並みを背景として、 ほぼ原寸大で現れる本作品オリジナルのモビルスーツたちが迫力のバトルを繰り広げます。終盤には来場者参加型で、最終決戦の勝敗が決まります。圧倒的な映像クオリティをぜひ会場で体感してください。

■福岡を拠点とするゼロテンとグッドラックスリーの2社がインタラクティブ要素開発を担当

本インタラクティブ要素の開発では、過去のアクアパノラマでも同様の取り組みを行った2社が再びタッグを組み、連携しながら制作致しました。

インタラクティブ要素制作:

(株)Zero-Ten(https://zeroten.jp/

(株)グッドラックスリー(https://www.gl-inc.jp/

最終決戦は来場者参加型インタラクティブゲームで勝敗が決定

ショーの終盤の最終決戦では来場者参加型で、会場のお客様が雌雄を決します。 お客様は各自のスマートフォンでバトルに参加し、どちらのモビルスーツを応援するかを選び、敵軍大将を倒すべく戦います。選んだモビルスーツが勝利した暁には、勝利映像とともに勝利を分かち合うことができます。最後は自軍へ の貢献度合いが参加者のスマートフォンに「貢献度」として届く仕組みです。  

参加方法

キャナルシティ博多の HP からアクセスし、スマートフォンの画面をタップしながらスクリーンのエネルギーゲー ジをためます。ゲージが一定数たまると、相手のエネルギーゲージを攻撃することができます。 約50秒の攻撃時間の中で、最終決戦を制するのはどちらになるのか?!

上演概要

【作品名】GUNDAM SCRAMBLE in FUKUOKA(ガンダムスクランブル イン フクオカ)

【公開日】2021 年 4 月 24 日(土)~終了日未定 

【時 間】2021 年 4 月 24 日(土)、25 日(日) 19:30/20:00/21:00 計 3 回(各回約 12 分) 

2021 年 4 月 26 日(月)~ 19:30/20:30 計 2 回 

※開催時間の詳細はキャナルシティ博多のHPをご覧ください。

https://canalcity.co.jp/news/event/2180

【会 場】B1F サンプラザステージ 

【観覧料】無料 

【あらすじ】新型ガンダム開発の情報を察知したネオ・ジオングは九州全土に配置した配下のモビルスーツに対し、開発拠点と見 られるキャナルシティへの進軍指令を下した。待ち受けるのは数種のガンダム・・・。

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